「赤とんぼ」のメロディが流れる田川市 / ゴミ収集車から音楽が流れる理由とは……そして思い出すアフリカの街並み

「赤とんぼ」のメロディが流れる田川市 / ゴミ収集車から音楽が流れる理由とは……そして思い出すアフリカの街並み

・ゴミ収集車のメロディ

毎週、決まった曜日にゴミを回収してくれるゴミ収集車ですが、地域によって「流れているメロディ」が違うそうです。無音の地域から市歌が流れる地域までさまざまだそうですが、福岡県田川市では “夕焼~け、小焼け~の~” で始まる童謡『赤とんぼ』のメロディが流れます。


赤とんぼは、夕暮れ時に赤とんぼを見て、昔を懐かしく思い出すという歌詞で、2007年に「日本の歌100選」の1曲にも選ばれた名曲。ひさしぶりに聞くと、なんだか懐かしい気持ちになる人も少なくないと思います。いい曲ですよね~。

・音楽が流れる理由

で、音楽が流れている理由は「ゴミ収集車が来たことを知らせるため」の他に「ゴミ収集が終わりますよ~という合図」や「安全のため」なのだとか。1番メジャーな曲はやっぱり「赤とんぼ」で、他にも「乙女の祈り」や「エリーゼのために」なんかも鉄板らしい。

・東アフリカでも同じメロディが……

また、この「赤とんぼ」が流れる日本のゴミ収集車は、2014年から東アフリカのジブチ共和国でも活躍しています。未回収のゴミが市内にあふれて環境問題を引き起こし、そんな環境を改善するために日本が無償で供与したらしい。私も同国で働いていたので、赤とんぼを聞くたびにアフリカの街並みを懐かしく思い出します……まさかの日本を思い出さないパターン。

ちなみにジブチのゴミ収集車はオレンジ色で、ジブチ国旗と日本国旗が描かれていました。あ~写真を撮っておけば良かったな~~~。

▼「赤とんぼ」のメロディが懐かしい

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